ソニーDSC-WX200、デジカメ画面のゴミ取り 裏技

ソニーのコンパクトデジカメDSC-WX200の中古をメルカリで購入。高性能かつ非常にコンパクトなデジカメを格安で購入できたので、満足していたのだが、、、

このシリーズはCMOS面やレンズにゴミが付き、画面に映り込むケースが多いとのこと。私が購入した機種もよく見ると画面に黒い点があるではないか。1個だけだがモニター画面上でもわかるレベルで、ババを掴んでしまったかと後悔していた。


これでは使い物にならないので、なんとかゴミを取る方法はないかとWebで調べてみた。同じ不具合に遭遇している人が多いようで、デジカメ自体を分解してCMOS面やレンズ面を清掃して修理した人など様々だった。その中で、掃除機でゴミを吸い出すという荒業で無事にゴミを除去している人がいた。半信半疑ながら、故障のリスクはあるが分解・組み立てのリスクと比較すると安全かと思い、自宅の掃除機でトライすることにした。
自宅の掃除機はバッテリー式のサイクロン掃除機でパイプが細いためレンズがパイプ内に入らずこのままでは吸引できない。

アダプターになるようなものがないかと家の中を物色していると、丁度ペットボトルの口のサイズが掃除機のパイプと同じ位であることがわかった。ペットボトルを加工してアダプターとして活用することにした。


まず、デジカメの電源を入れ、レンズが最大に出るテレ側に操作し、バッテリーを抜く。次にペットボトル製アダプターをセットするのだが、吸引力を確保するため、養生テープで隙間を防いて、いざ吸引。どこからか空気が入ってくるのか、排気風は普通に有る。排気風の温度が上昇しない程度に十分吸引した(1〜2分くらいか)。

養生テープを剥がしてバッテリーを挿入し、恐る恐る電源をオン。無事に電源は入った。モニター画面を見ると、なんとゴミによる黒点が無くなっているではないか!撮影画像にもゴミは写り込んでおらず、あっけなく修理は無事に完了した。


これは画期的な裏技である。初めてこれにトライした人に敬意を示したい。使っているうちにまたゴミが付着しないとも限らないが、この方法だと簡単に修理可能で安心である。
(この方法を皆さんにお薦めするものではありません。故障のリスクがありますのでご承知置き下さい。)
それにしても、これだけゴミに悩まされている人が多いとは、リコール物ではないだろうか。メーカー側の努力でなんとかこういった不具合が無いようにしてもらいたものだ。







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