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コーヒーグラインダー、BODUM BISTRO購入

 コーヒーは豆の状態で購入し、淹れる度に手回しのミルで粉に挽いている。このミル(グラインダーと言うらしい)によってコーヒーの味が大きく左右されるという話を聞き、webで調べてみると、粉の均一性、挽くときの温度上昇、粉の断面(?これは推察)の影響により変化するとのこと。これらはグラインドの方式にも依存するとのこと。

 電動のコーヒーグラインダーを色々と比較してみたが、価格がピンキリである。高くで美味しいのは当たり前だが、どこで折り合いをつけるか?安いモノはプロペラ刃方式で、これは細かく挽こうとすると熱を持ちやすく、粒も不揃いになりやすいとのこと。それよりも上位機種でその欠点をクリアするコニカル刃方式を採用する製品を検討し、さらに使い勝手やメンテナンス性も含めて考えた結果、BODUM社のBISTROと言う製品を購入することにした。

 BODUM社はフレンチプレスの器具で有名で、そちらは私も愛用している。勝手にフランスの会社かと思っていたが、デンマークの会社とのことである。色は黒と白が用意されおり、黒が汚れが目立たず良いと思ったが、人気が無いせいか販売価格が黒より2千円ほど安く設定されていたため、ネットで白を購入した。デンマーク製では無く、Made in China だった。

 価格の割にしっかりと作られた感じである。デザインがいかにもヨーロッパ風で洒落ている。歯の形状は、下記のように鋭い刃で切り刻む感じか?掃除も楽である。

 実際に使ってみると、1杯分15gであればペーパー用で10秒もかからず挽くことができる。プレス用は粒径が大き目でさらに時間が短い。音は大きめだが、時間が短いのでさほど気にならない。
 1日に何回も使う人は、上部のケースに豆をストックしておき、タイマーで時間をセットし1杯分の粉を挽くという、喫茶店のように便利な使い方もできる。その代わり全体のサイズが大きいのが多少の難点か?

 手回しのグラインダーと比較して、粉の均質性はあきらかに良く、微粉も少ない。
 さて、肝心のコーヒーの味の違いだが、ペーパーとプレスの両方を手回しグラインダーと比較した。その結果、明らかに味の違いを感じた。電動の方が、雑味がなく後味もスッキリしているように感じた。
 価格的にも安く、満足の行く製品だと思う。もう手回しグラインダーには戻れないだろう。


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