IT gadget

MacBook Air 13inch Mid 2011 のSSD交換・増設

 もう古くなってしまったAirだが、CPUはIntelのCore i5だし、キーボードの故障もなく、まだまだ現役で使える。ただ、SSDが128GBしかなく、その点が不満点であった。

 そこで、SSDを交換・増設することにした。
Amazonサイトを色々と見ていると、『M.2 NGFF 2280 SATA』タイプのSSDをMacBook Air(Mid 2011)のSSDソケットに変換してくれるアダプターが格安で販売されていることに気づいた。

 M.2 2280タイプのSSDは標準品のため価格は安く、リースナブルなコストでメモリー増設ができそうだ。そこで、上記ソケットの口コミを参考にしつつ、128GBから500GBに交換することにした。
ウェスタンデジタルのBlueシリーズの500GB(WDS500G2B0B-EC)を購入することにした。

 MacBook Airの裏蓋をはずすのと、SSDを固定するネジを固定するのに、それぞれ専用ドライバーが必要になる。その工具も同時に購入した。一回しか使わないので、もったいない気もするが、2本で合計1,000円程度である。

 まとめて部品が届いたので、早速交換することにする。
(1)まず、USBの外部HDDを用いて、Time Machineでバックアップを作成しておく。
(2)本体の電源を切り、裏蓋のネジ全てを5溝のNo.3470-Gドライバーでゆるめて、裏蓋を外す。

(3)裏蓋が外せたら、メモリーを固定するネジを、ヘクスローブドライバー T5×30 No.3542で外す。

(4)SSD基板を抜く。次に、購入したアダプターのソケットに、増設するSSDを挿す。少し上側に反る感じになるが、Air本体のソケットに挿したあと、ネジで固定するので、問題ない。
 下の写真がSSD交換後。外したSSDをバッテリーの上に乗せて撮影している。

(5)裏ふたを装着してネジを全て締めて完了!
(6)リカバリーモードでAirを起動する(電源ボタンを押してすぐにキーボードの「R」+「command」を、地球儀のマークが現れるまで押し続ける)。その後、「macOSユーティリティ」が起動するので、「ディスクユーティリティ」でSSDをフォーマットし、再度「macOSユーティリティ」からTime Machineバックアップから復元を選択する。
(7)無事に増設ができた。

 しばらく使って見たが、問題なく使用できている。写真や音楽を心置きなくSSDに保存できるので非常に快適である。
 MacのCPUがARMになるのでは?という噂があるが、それまで日常使いは、このAirで十分かもしれない。

関連記事

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

2020年6月
1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
2930  

カテゴリー